入浴のすすめ

ゆっくりお風呂に入りましょう!

炎症症状をともなう急性期を除けば 身体を温めることは、毛細血管が拡張し組織の修復が促進され、筋肉や腱の柔軟性の改善や鎮痛作用等の効果が期待されます。

ただし熱が患部の深いところにとどかないと効果がいまひとつ、湯船にゆっくりとつかるのがいいですね。       (熱い風呂で短時間が気分的にはすっきりしますが)

まずは改善の第一歩!湯船に15分つかることから始めましょう!くれぐれも無理せずに!              また、湯冷めは逆効果ですよ!