闘病記 院長の腰痛闘病記 その6 2013年4月27日 「いろいろ試したが…」 整形外科での治療、腰の牽引、針、灸、整体院等々いろいろ通いました。 針では神経にあたったようで足がピクピク痙攣する体験もしましたし、 吸い玉というのでは水ぶくれになってしまい、内出血の痣が半年以上 残る目にもあいました。 とくに接骨院は3か所にそれぞれ2年・1年・3年と計6年ほぼ毎日通いました が治らず。 3年通った接骨院は今はビルになってます、だいぶ貢献したなー(笑 前 院長の腰痛闘病記 その5 最近 入浴でストレス解消