入浴のすすめ ゆっくりお風呂に入りましょう! 2013年2月1日 炎症症状をともなう急性期を除けば 身体を温めることは、毛細血管が拡張し組織の修復が促進され、筋肉や腱の柔軟性の改善や鎮痛作用等の効果が期待されます。 ただし熱が患部の深いところにとどかないと効果がいまひとつ、湯船にゆっくりとつかるのがいいですね。 (熱い風呂で短時間が気分的にはすっきりしますが) まずは改善の第一歩!湯船に15分つかることから始めましょう!くれぐれも無理せずに! また、湯冷めは逆効果ですよ! 前 えぇー!風邪薬禁止? 最近 からだを動かしましょう!